いつもご覧頂きまして

ありがとうございます、

 

 

自らバストのケア中で

 

 

”バストを残してダイエット”

サポートをしております

 

 

北海道在住の

佐々木かなえです、

 

 

 

 

お盆になると

北海道は一気に涼しくなりますよ

 

 

 

 

 

 

 

バストを残して

ダイエットするためには、

 

 

• ”お食事”

• ”セルフケア”

 

• ”少しの運動”

 

 

この3点が大切です。

 

 

 

 

もう１つ

大切にすべきこと

 

 

それは以前にも

お伝え致しました

 

”女性ホルモン”です

 

http://bijinbust-a.com/?p=2565

 

良ければこちらご覧くださいね

 

 

女性ホルモン

 

 

 

30代過ぎてから

分泌が減ってしまいます。

 

 

 

少しでも

下降を緩やかにするために

 

 

”お食事”から摂取する

 

 

こちらが

ものすごく大切となります

 

 

 

 

 

 

 

 

”食が変わる”と

 

”身体が変わる”

 

 

 

食生活を整えれば

 

気持ちも整います。

 

 

 

そうすれば

やりたいことも元気に出来るし

 

 

気持ちが乱れる事も減り、

 

 

結果いい方向に変わると思います。

 

 

 

 

 

実はわたしは

 

数年前から

”甘酒”を飲んでいました

 

 

 

”飲む点滴”と言われる

甘酒は美容にもよく

 

 

 

産後”インフルエンザ”や

 

”マイコプラズマ”になり

 

 

甘酒を飲み始めてから

 

体調不良の回数が

ぐんと減りました。

 

 

甘酒は万能だと

今でも思っています。

 

 

脳にも大切な

”ブドウ糖”も豊富です

 

 

ですがわたしは

 

バストを残して

ダイエットをするべく

 

 

 

糖質が高めな甘酒を

 

 

師匠のアドバイスで

 

一旦やめてみました。

 

 

 

その代わり

お刺身で”酵素”を意識したり

 

1日に必ず”発酵食品”を

摂るようにして、

 

酵素玄米や味噌汁

納豆を食べたり、

 

身体を温めたり

 

 

 

 

 

色々と気を配ってみました

 

今のところ

体調は悪くなることはなく、

 

 

 

わたしは他の食材で

栄養摂取できていると感じます

 

 

 

栄養を意識しだしてから

 

疲れにくくなり、

 

冷静になれる

時間も増えました。

 

 

 

 

今感じている

その”ストレス”も

 

もしかしたら

栄養不足によるもので、

 

 

あなたが

 

”イライラしやすい”性格

ではないと思います。

 

 

 

 

 

お食事意識して

 

女性ホルモンを

活性化させたいですよね

 

 

 

 

 

 

次の日から

変化あります！

 

とは言えないお食事ですが

 

 

積み重ねていくと、

 

 

肌質が変わったり

 

イライラする回数が減ったり

 

内外両面から

効果がありますよ。

 

 

 

 

 

”女性ホルモンアップ”に

オススメの食べ物

 

• 大豆製品

• マグロ、カツオ

 

• ナッツ、かぼちゃ

• ハチミツ、生キャベツ他

　　ボロンはエストロゲンの

　　分泌量を増やす

　　　

• ザクロ

• アボカド

　　マグネシウム、ビタミンE

　　ビタミンB、葉酸、

　　食物繊維、カリウムなど

 

　　ホルモンのバランスを維持する

 

• 良質な油

　亜麻仁油がオススメです

　サラダに必ずかけます！

　便秘にも効果的ですよ

 

 

 

 

女性ホルモンの減少を

 

少しでも

緩やかにするお食事。

 

 

 

大豆、マグロ、カツオ

 

ナッツ、かぼちゃ、

 

ハチミツ、生キャベツ

 

ザクロ、アボカド、

 

良質な油

 

 

こちらを意識して

女性ホルモンの減少を

緩やかにしましょう！

 

 

バストアップを阻害する

よくないもの、

 

こちらについても

後日詳しく書かせてくださいね

 

 

わたしもバストケアと

ダイエットを頑張りますので

 

 

一緒に頑張りましょうね

 

 

 

 

 

 

本日も最後までお読みくださり、

 

ありがとうございます

 

 

 

いつもご覧頂きまして

ありがとうございます

 

 

自らもバストのケア中で

 

”バストを残してダイエット”

サポートをしています

 

北海道在住の

佐々木かなえです、

 

 

 

 

 

 

 

ダイエットにオススメな

 

 

 

ビタミンB１

 

 

糖質がエネルギーに

変わるのをサポートしてくれる

 

 

 

ビタミンB１の

ブログはこちらになります

 

http://bijinbust-a.com/?p=2549

詳しい食材はこちらをご覧くださいね

 

 

 

実はボンレスハムや、

生ハムにも

含まれているのですが

 

添加物が危険です

 

 

特に危険なのが

 

亜硝酸Na→発ガン性物質（乳がんも含む）

 

リン酸塩→加工用に使われるpH調整剤

　　　　　ハムの食感を出すため

 

　　　　　大抵は尿と排泄されるが

　　　　　大量摂取は腎臓病や

　　　　　心臓病のリスクが上がります

 

コチニール色素

　　　　　↓

　　　　虫から採取した着色料です　

　　　　カイガラムシを

　　　　熱湯で煮て抽出します

 

 

　　　　飴、アイス、オヤツ、

　　　　有名店の

　　　　フラペチーノにも含まれます

 

　　お子様のオヤツに注意が必要ですね

 

　　我が家はハチミツ１００%の

　　飴を常備しています

 

　　

　

　ちなみに生ハチミツではないので

　　ボロンの効果は無しです笑

 

 

 

 

もし食べる場合！

 

１５秒くらい沸騰したお湯で

さっと茹でるといいですよ

 

わたしは当初は塩分が

気になって行っていたのですが、

 

後々水溶性の亜硝酸Naや

リン酸塩など

 

特に危険な添加物が

軽減されます

 

 

ですが、出汁の出たお湯で

スープを作ったりは

しないようにして下さいね

 

 

 

発色剤不使用や

無添加のハムなどを

購入できれば良いですね

 

色味がキレイで無いので

 

お弁当には

残念なんですがね笑

 

 

 

今の世の中様々な

食品が出回っていて

 

 

当たり前に

手に取る事が

できる世の中ですが

 

 

お子さんや

大切な方のために

 

 

 

 

意識していきたい部分ですね

 

 

 

 

これからもお食事管理しながら

 

バストアップも

ダイエットも

 

 

頑張りますので

 

一緒に頑張りましょうね♡

 

 

最後までお読み下さり

ありがとうございます♡

 

 

 

 

 

いつもご覧いただきまして

ありがとうございます

 

 

わたしは

バストのケアをしています

 

 

”バストを残してダイエット”

サポートをしている

 

北海道在住の

佐々木かなえです、

 

 

 

娘の習い事先で

 

次のクラスは

小学生なんですが

 

 

学校から

直行してくるようです。

 

 

待機時間までの間、

 

補食（間食）

している姿を

見かけます。

 

 

補助的な食事、

 

”良質なおやつ”です。

 

 

 

ですが子供達が

選んでいるものは、

 

1. コンビニの唐揚げ


2. ファーストフードのポテト


3. ポテトチップス

• ミネラル、ビタミンが不足する

• 添加物が豊富に含まれており

• 太りやすい＝不自然な食べ物

　味をごまかすために

　合成調味料で味付けされています

 

 

　低価格の商品は安心する食材や

 

　価格が高めな

　タンパク質などは

　控えめにされており、

 

 

　太りやすく、栄養素が少ないです

 

 

安価なものより

高級なものを少量というのは

 

食べ過ぎ防止以外にも

こんな意味も含まれています。

 

 

 

• ”亜鉛”が不足し
  
  ”味覚障害”となる

　成長障害、貧血、

 

　味覚障害、皮膚炎、うつ病

 

　などの症状も。

 

 

 

　将来的にお子さんが

 

　選んだ食べ物が

　”成長障害”になる恐れがある

 

 

　そして私たち大人も

 

　”味覚障害”に

　なってしまったり、

 

　貧血になってしまっては

 

 

　バストに血液も巡らないし

 

　ダイエットも

　成功しにくいです、

 

 

 

　

 

• ”亜鉛”が含まれる食材

 

 

豚レバー

 

 

ひじきなどの海藻類

 

 

 

ゴマやくるみなどにも

含まれていますので、

 

 

プラスで

補給することがオススメです

 

 

 

食品添加物の多い

 

手軽な食材を

食べ続けていると、

 

• ミネラル、ビタミンが不足する

 

• 添加物が豊富に含まれており

• 太りやすい＝不自然な食べ物

いつもご覧いただきまして

有難うございます

 

 

バストのケアを

しています

 

 

”バストを残してダイエット”を

サポートしています

 

 

北海道在住の

佐々木かなえです、

 

 

 

バナナを食べさせて

くれている娘。

 

 

４日間送迎付きの

”短期プール教室”に

通って3日目。

 

 

出発直前、

 

「お母さん着替えが辛い」

 

声を震わせて

打ち明けてきました。

 

 

聞けば

ほとんどの子が

 

送迎せずに

着替えを手伝いに、

 

お母さんたちが

来ているとの話。

 

 

えっ！ごめんね。

知らなかったよ、、

 

 

今日スイミングに行くと

とっても嬉しそうでした。

 

 

 

 

子供たちが

 

”心地よく”

過ごせるように、

気を配って行こう。

 

 

そんな風に感じました。

 

　この”心地よく”

　後々出て来まーす笑

 

 

”お姉ちゃん〜よかったね！”

 

 

 

 

帰宅後は

喉が渇いたようで

 

たくさんお水を

飲んでいた娘。

 

 

何歳でも

水分補給大切です笑

 

 

 

 

 

こんなステキなお店も♡

 

 

本日のお題は、

 

 

”脂肪がバストに移動する”

 

 

こちらの真実とは？

 

 

まず最初に、

 

こちらのお写真を

ご覧ください。

 

　　⇩

 

 

 

 

この2枚の写真

実は同じ体重です。

 

 

そして１ヶ月ほど

 

セルフケアを

頑張った効果なんです！

 

画像は師匠から

お借り致しました。

 

 

 

実は今まで

お伝えしている

 

”セルフケア”

 

 

こちらでは残念ながら

あまり減量できないです。

 

 

 

減量となると

別の方法となります。

 

 

減量方法も後日に

お伝え致しますので

大丈夫ですよ♡

 

 

本日は割愛致しますね！

 

 

 

なぜ減量よりも

 

セルフケアを

先にお伝えするのか

 

 

 

減量ばかりが

大切なのか？

 

そう思うからです。

 

 

 

こちらは

 

去年の

ハロウィン時期の写真

　　⇩

 

 

こちらは最近の写真

　　⇩

 

 

 

大きさは違いますが、

 

体重の変化なしです

 

顔まわりがスッキリ。

 

 

 

 

”セルフケア”は

 

明らかに

体型の変化を

もたらしてくれます。

 

 

 

 

 

 

ちょっぴり甘いもの

食べたくなり頂きました

 

 

 

脂肪には２種類あります。

 

 

皮下脂肪と

中性脂肪です。

 

 

こちらの内容は

 

みなさんが

知っているかと思いますので

 

割愛致しますね

 

 

 

ではバストに

移動する脂肪とは

 

どちらか？と申しますと

 

 

皮下脂肪になります。

 

 

 

 

この皮下脂肪は、

 

 

移動しやすい

性質を持っており

 

 

セルフケア（揉んで流す）

ことにより、

 

 

バストに移動します。

 

 

 

よって見た目が

スッキリして

 

痩せたように見えます。

 

 

 

 

 

セルフケアを

続けていくうちに

 

 

脂肪はバストが

定位置だと認識します

 

（1番心地よい場所）

 

 

そしていよいよ

 

バストに

しっかりと定着し、

 

バストアップする♡

 

 

 

”セルフケア”の効果を

早める方法なんかもあります♡

 

• 日頃から水分補給をする

• お食事管理で良質な身体にしておく

• 入浴などで身体を温めておく

• セルフケアで揉んで柔らかくする

• 柔らかくなった状態で移動させる

• 3分休む

• 下着で定着させる

定着させるには

脂肪にとって

 

 

バストが

心地よい場所であること

 

これが大切になります。

 

 

 

”心地よい”というのは、

 

冷えていたり、

栄養バランスが悪かったり、

 

 

背中が凝り固まっていると

心地よくはないので、

 

 

バストに

定着しにくくなります

 

 

 

ですから

”セルフケアのみ”では

 

移動時間がかかるのです。

 

 

 

 

 

せっかくなら

最大限効果を出したい。

 

そんな風に思いますよね

 

 

• 日頃から水分補給をする

• お食事管理で良質な身体にしておく

• 入浴などで身体を温めておく

• セルフケアで揉んで柔らかくする

• 柔らかくなった状態で移動させる

• 3分休む

• 下着で定着させる

いつもご覧頂きまして

• その衝動が起きていることを認識する

• 仕方がないことだと受け入れる

• 衝動理由（疲れた、羨ましい）を感じる

 

• 体に起こった変化（モヤモヤ）感じる

• この衝動を客観的にみる

• ”疲れたからそう思うの仕方がないわ”


• ”見たら食べたくなるのが人間だ”

• 食べても疲れは取れない

• 疲れを取るために○○するかな

• 乗り切れたら褒める

• 乗り切れたら褒める

いつもご覧頂きまして

• ”ながら食べ”をやめる

• ”これ美味しいわ”と言う

• ”結構食べたよ”と言う

• ”美しい人と同じ食事”と思う

いつもご覧頂きまして

有難うございます

 

 

 

 

自らもバストのケア中で、

 

”バストを残してダイエット”の

サポートをしております

 

 

 

北海道在住の

佐々木かなえです、

 

 

 

今朝”遺伝子検査”を

郵送致しました。

 

 

• バストを育てるため

• ダイエットを

　　成功させるためです

 

 

今までのわたしは

 

• ”あの人が効果あるから

　　　やってみようかな”

 

• ”この人がキレイになったなら

　　　試してみようかな”

 

 

そんな風に

ダイエットを行ってきました

 

 

 

 

でもなかなか

 

効果が出ないことが多かった

 

 

 

”みんな痩せるのにね”

 

 

”本当に痩せにくいよね”

 

 

こんな風に

言われることも

多かった。

 

 

 

自分でも”痩せにくい”と

思っていたけれど、

 

 

何がどういう理由で

痩せにくいのか？？？、

 

 

それをずーっと

調べたくて

 

 

実は何年か前から

気になっていた方法。

 

 

 

 

”遺伝子検査”

 

 

 

当たり前なんですが

 

 

わたしは

”あの人”とは

 

全く違う遺伝子を持つ。

 

 

”この人”とは

全くの別人です。

 

 

だからあの人は

成功しても

わたしには合わない。

 

 

頭ではわかって

いたんですが

 

 

頑張っていたのにと

悲しくなることも多くて笑

 

 

 

この検査をすれば

 

自分に合った

ダイエット方法や

 

バストアップの方法が

明確となり

 

 

健康的に

生きる方法もわかる

 

 

 

 

そしてこの検査は

一生に一度

 

調べれば

大丈夫な検査です♡

 

• 遺伝子は一生変わらない

 

• 自分の痩せやすい方法がわかる

• 太りやすい栄養素がわかる

• 糖代謝しにくいタイプなのか

• 筋肉がつきにくいタイプなのか

余談ですが、

娘を妊娠した時、

 

 

1番心配だったのは

 

”アトピー”が遺伝子したら

どうしようってこと。

 

 

色々と調べたけれど

 

”遺伝子までは変えられない”

 

 

ここに辿り着きました。

 

 

だから

スキンケアや

 

お食事に気をつけて

 

対応してきました

 

 

小さい頃は

アトピーのお薬も

使用していましたが

 

幸い副作用の

強いお薬を使わず今は保湿で

カバーできています

 

 

でも自分は

どんな遺伝子なんだろう？と

 

フッとその時に

思ったのです。

 

 

 

実は

肥満の遺伝的要因は

３割くらいで

 

残りの７割は生活習慣です

 

 

例えばあなたが

 

遺伝的に

太りやすい体質だったとしても

 

３割だけなのです

 

７割の努力で

カバーできます！

 

 

 

しかしあなたが

何に対して

痩せにくい体質なのか？

 

 

それは人それぞれなんです

 

 

 

 

例え話になりますが

 

Aさん、

ダイエット中。

 

 

”脂質の代謝が遺伝子的に悪い”

 

　　　⇩

それを知らずにひたすら

 

”低糖質ダイエット”をする

　　　

　　　⇩

 

本当は、Aさんは

 

”脂質”の食事管理に

気をつけた方が

 

ダイエットが楽に進みます。

 

 

 

 

ですから

 

誰かが”コレ”で

痩せたからといって

 

誰にでも

痩せる訳ではない！

 

 

 

 

現在ダイエットに

行き詰まっていませんか？

 

 

みんなと同じように、

頑張っているのに効果が出ない

 

 

なかなか成功しないと

悩んでいませんか？

 

 

 

”遺伝子検査”

 

自分の遺伝子に基づいて

 

ダイエットや

バストアップが

しやすくなると思います。

 

 

結果が出たら

お伝え致しますね

 

 

 

 

 

最後に下着は

クローゼットの中では

 

こんな風に広げて

 

カップを折らずに

しまってくださいね！

 

 

洗濯の方法だけでなく、

 

保管方法や

 

正しい下着の

着用方法なんかも

 

 

後日お伝え致します。

 

 

着用方法が違うだけで

全然バストは違います。

 

 

一緒に頑張りましょうね

 

 

 

 

本日もお読みくださり

有難うございました♡

 

 

いつもご覧いただきまして

有難うございます

 

 

 

自らのバストのケア中で

 

”バストを残してダイエット”

サポートをしております

 

 

 

北海道在住の

佐々木かなえです

 

 

よく噛む

 

 

現在気をつけて

いることです

 

 

実は子供の頃

 

本当にご飯を

食べるのが遅かった

 

本当に遅かった笑

 

 

というより

何をするのも遅かった笑

 

 

幼稚園教諭になり

 

 

食べるのが

遅い先生なんて

 

ありえないなと

 

一生懸命頑張って

 

早く食べる

練習をしました笑

 

 

 

 

そうしたら

現在では

 

早くなり

過ぎてしまった笑

 

 

ゆっくり味わって

 

食べられるよう

 

気をつけていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

保育士だった頃

 

子供達によく

 

”朝ごはん何食べたの？”

 

 

そう聞くと

 

• 菓子パン、

 

• ポテチ、

 

• ジュース

 

• 何も食べない

 

 

そんな話

よくあることでした

 

 

中でもアトピーが

 

とってもひどい子が居て

 

 

痒くて痒くて

 

 

何かあれば掻いていたし

 

シーツも

いつも血だらけだった。

 

 

保育園では

 

除去食を食べていたが、

 

 

好きなものが食べられない

ストレスもあり

 

 

いつも”食べたくない”

って言っていた。

 

 

でもその子が

 

お腹が空いていて

かわいそうだと言って

 

 

帰りの車で

 

食べてはいけない

 

チョコを食べながら帰ったり

 

 

グミを食べながら

帰る姿を見かけること

 

 

しょっちゅうでした。

 

 

薬も効かずに

どんどん強い薬になって

 

副作用が

あるものもあった

 

でももう1人

 

アトピーで

悩んでいた女の子がいて

 

食事管理を

 

ご自宅でもしていたら

 

 

卒園する頃には

 

劇的に良くなっていたな

 

 

 

 

実は娘も

アトピーですが

 

ひどくならずに

済んでいます

 

 

 

 

他にも保育園の子どもたちから

 

• ”先生このご飯美味しくない”

 

• ”ちょっと苦いかも”

 

 

 

 

美味しいご飯が

 

変な味に感じたり

 

 

食が進まない

 

 

そんな話もあります。

 

 

 

 

またこんなことも。

 

 

お弁当が

作れなかったからと

 

 

よくコンビニ弁当と

 

空の弁当箱を

持参する子が居ました。

 

 

 

その子は口の周りが

 

しょっちゅう

ひび割れて居たし

 

 

何だか

肌が黒ずんでいた。

 

 

 

元気そうに見えて

 

 

お話があんまり

 

聞こえないような

 

ぼーっと

している日もあった、

 

 

 

その時はあまり

 

気づかなかったけれど

 

 

食事からの

 

栄養不足

だったんだろうな

 

 

 

 

実はわたしも

アトピー体質なので

 

１つ気をつけている

ことがあります

 

 

バストアップには

タンパク質がオススメだと

 

お伝えしていますが

 

 

症状が

悪化しないように

 

 

少し工夫する点があります

 

 

それは

 

”続けて同じ

タンパク質を摂らないこと”

 

 

 

お肉→お魚→大豆というように

 

ローテーションで

 

満遍なく

食べる事がポイントになります

 

 

 

 

 

もう１つ最近気になって

いることがあります

 

 

 

”ビールやコーヒーが

苦くて飲めない”

 

 

”酢の物が

一切食べられない”

 

 

”漬物も一切

食べられない”

 

 

そんな若者が

増えているというお話です

 

 

 

 

きっとある栄養素が

 

不足しているん

じゃないかなと思います

 

 

今日わたしはお昼に食べますよ

 

 

そのお話は

長くなってしまうので

 

後日お伝え致しますね♡

 

 

 

こちら北海道は

少し涼しくなってきました！

 

 

身体を温めて

代謝を上げていきたいです

 

 

あとピー体質な方は

 

タンパク摂取する際、

 

お肉→お魚→豆などと

ローテーションで

食べるようにして下さい。

 

 

わたしも

頑張りますので

 

一緒に頑張りましょうね

 

 

本日もお読みくださり

有難うございました

 

 

 

いつもご覧いただきまして

ありがとうございます、

 

 

 

自らもバストのケア中で

 

”バストを残してダイエット”の

サポートをしております

 

 

 

北海道在住の

佐々木かなえです、

 

 

 

バストから1番遠い

○○のケア

 

 

 

 

○○とは何か

わかりますでしょうか？

 

 

 

答えは”踵”です

 

 

実はお恥ずかしい話、

 

 

かかとが乾燥して

 

ずっと悩んで

いたのですが

 

 

なんとなんと

 

改善されているのです♡

 

現在リバウンドせずに

経過は順調です

 

実は冷え性の方は

 

かかとが

 

乾燥している

場合が多いです

 

 

冷えは血行不良になりがちで

 

代謝が下がります

 

 

 

古い角質が

うまく剥がれ落ちず

 

 

残ってしまうのです

 

 

もちろん角質ケアや

クリームも必要かと思います、

 

 

ですが、それより

 

全身の血の巡りを

よくした方が

 

カカトがキレイに保てます

 

 

 

足裏は皮脂腺が少なく、

”天然クリーム”である、

 

皮脂が分泌しません

 

 

ですから血液と

リンパの流れを悪いと

 

 

ターンオーバーが

 

うまくいかずに

かかとが

乾燥してしまうのです

 

 

 

また身体が

冷えている人は

 

ターンオーバーが

うまく働かず

 

カカト以外にも

 

くすみや乾燥が

悩みではないかな？

と思います

 

 

そしてかかとが

乾燥しているだけで

 

生殖器や婦人系に

問題がある場合も。

 

 

 

 

 

せっかくダイエットや

バストアップを

 

目指しているのなら

 

 

全身キレイに

なりたいですよね

 

 

 

実は浮腫みを

解消したくて

 

 

リンパマッサージしたら

 

知らず知らずの間に

 

カカトがツルツルに

 

なっていたという

 

お話しもあるんですよ♡

 

 

 

季節問わず

皮膚粘膜を健康に保ち、

 

乾燥知らずの

 

かかとになりましょう♡

 

 

かかと以外にも足裏には

 

全身につながる

ツボも存在しています

 

 

ですから足裏を

ケアすることは

 

 

全身のケアにも

繋がりますので

 

無視できないですよ♡

 

 

もちろんバストアップに

おすすめのケアもあります

 

 

 

必要なことそれは

 

 

お食事です

 

 

牛すじ、人参、ほうれん草、酵素玄米

 

栄養素が全て含まれておりました♡

 

 

 

摂取すべき栄養素

• ビタミンA

• ビタミンC

• ビタミンE

• コラーゲン

• リンパマッサージ

こちらは後日お伝え致しますね

 

 

 

 

• ビタミンA

• レバー、イワシ、貝類、

• ほうれん草、人参、カツオなど

 

 

• ビタミンC

美しい肌を保ちます。

 

細胞の新陳代謝や

 

みずみずしい肌の状態にします

 

• うなぎ、人参、パセリ、

• レモン、グレープフルーツなど

• ビタミンE

• くるみ、アーモンド、イワシ、

• 玄米、胚芽パン、アジなど

• コラーゲン

• 牛すじ、豚骨、

• 鶏の手羽先、うなぎなど