妨げる食べ物

身体がコゲる!恐ろしい物質それは・・・

いつもご覧頂きまして


ありがとうございます


 


 


バストのケア中で、


 


 


バストアップ➕ダイエットの


サポートをしております


 


 


北海道在住の


佐々木かなえです、


 


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息子2歳になりました


 


 


 


バストアップ➕ダイエット


 


現在わたしが行う理由。


 


 


 



  • キレイになりたい



 



 




  • 年齢より若くなりたい



 



 




  • 好きな人に愛されたい



 



 




  • 自慢のママで居たい



 


 


などなど


たくさん上がります


 


 


 


その中でも


 


”キレイ”、”若く”


というキーワード。


 


 


それは老化が進むと


絶対に叶えられませんよね


 


 


ーーーーーーー


老化が進む理由


ーーーーーーー


 


人はなぜ老けるのか?


 


 


それは


 


”身体の糖化


進行しているから。”


 


 


”酸化”とは


”活性酸素”が発生し、


 


身体をサビつかせること。


 


 


 


では”糖化”は、


 


タンパク質と糖質が結びついて


劣化すること。


 


いわゆる”コゲ”です。


 




 


 


 


”糖化”によって


体内に大量に作られる


 


”悪性物質”があるのです。


 


 


”A G E”という物質です


 


 


 


 


”A G E”は、身体の中に


どんどん溜まってしまいます。


 


 


全身の老化を


引き起こします


 




 


例えば、


 


肌のシミ、シワ


 


ガン、がんの転移


 


動脈硬化、


 


アルツハイマー


 


白内障


 


骨粗鬆症など。。


 


 


たくさんの恐ろしい症状の


原因になってしまいます


 


 


この”A G E”が


発生する原因は


 


様々あるのですが


 


(後日お伝え致しますね)


 


 


 


1つだけ挙げますと


 


 


こんがりと


”焼き色”がついたもの。


 


 


 


パンケーキ、


唐揚げ、


ポテト、


ワッフル、


 


ステーキ、


トースト、


焼きおにぎり


たこ焼きなどなど


 




 



↑カリカリに焼くのは注意



 



 



こんがりと焼けた



あの美味しそうな色。



 



 



 



実は悲しいことに



 



焼き色がつくと



”A G E”が生まれます。



 



”メイラード反応”と言います。



 





この AGEは



なんと”コラーゲン線維”に



溜まりやすく



 



”老化”してしまいます。



 



 



ですから



お魚はお刺身にしたり



 



 





 



 



お肉も茹でて食べたり、



 



低温でじっくり焼いたり



 



 



 



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卵焼きも目を離したら



こんがりしてしまうので



注意してます!



 



 



気をつけたいところですね



 



 



 



他にも原因が



たくさんありまして



 



 



キレイな女性が



なぜキレイなのか?



 



 



この”糖化”を意識して



生活していると思いますので



 



 



後日お伝え致しますね



 



 



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”A G E”は、身体の中に


どんどん溜まってしまいます。


 


 


全身の老化を引き起こします


 



こんがりと焼けた



あの美味しそうな色。



 



 



焼き色がつくと



発生してしまいますので



 



 



できる範囲で、



 



意識したら



良いと思います



 



 



大切なひとや



 



ご家族、お子様にも



 



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絶対に知ってて



損はないと思います



 



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わたしも



キレイに変わります



 



 



一緒に頑張りましょうね



 



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いつも最後まで



ご覧頂きまして



 



 



ありがとうございます



 



 



 

バストアップを妨げる食べ物、栄養価は高いのですが・・・

いつもご覧頂きまして


ありがとうございます。


 


 


バストのケア中であり


 


バストアップ➕ダイエットの


サポートをしております。


 


 


北海道在住の


佐々木かなえです、


 


 


バストアップに


野菜を食べてください


 


そうお伝えしています。


 


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人参がオススメ♡


 


”キャラ弁本”を購入して


早2年半が経過・・・


 


先ほど娘が次のお弁当は、


”♡いっぱいのお弁当にして”と


作れるかな?


 


 


人参の葉っぱ捨てないでくださいね


 


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緑黄色野菜食べて下さいね


 


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    ↑詳しくは後日


 お伝え致しますね♡!


 


 


 


実はバストを小さくする


野菜があるので、


 


 


注意が必要です!


 


 


それは”アブラナ科の野菜”


 


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ケール&カリフラワー


(ダイエットにオススメ、主人用)


 


ブロッコリー、大根


 


カリフラワー


 


ケールなど!!!


 


 


 


”女性ホルモンの過剰分泌抑制”


 


インドールという成分が


含まれているためです。


 


 


 


簡単に女性ホルモンとは


 


ーーーーーーー


エストロゲン


ーーーーーーー


 


乳腺を発達させる


 


 


ーーーーーーー


プロゲステロン


ーーーーーーーー


 


乳腺の形成をする


 


ーーーーーーーーー


 


 


重要な働きがあります


 


 


詳しくは後日お伝え


致しますね。


 


ですから


取り過ぎは良くないです。


 


 


実はキャベツも


アブラナ科です。


 


 


でもキャベツは


 


”ボロン”が


含まれておりますので


 


 


そちらに効果が


あります!!!


 


 


積極的に


摂取してくださいね


 


 


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ハチミツも


ボロンが含まれますので


 


生で摂取してください!


 


 


調理に使用する場合は


最小限にして


 


 


食べるときに


かけて食べるといいですよ


 


 


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子供達にはハチミツを


少しかけてあげたら


 


大好評だった玄米コーンチャーハン


 


 


ダイエットも


バストアップも


 


 


楽しみましょうね


 


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アブラナ科の野菜


 


バストアップを


阻害する恐れが


 


ありますので


 


 


ケール、ブロッコリー


大根、カリフラワー


 


 


食べ過ぎないように


気をつけてください


 


 


 


わたしも頑張りますので


一緒に頑張りましょうね


 


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いつも最後まで


お読みくださり


 


ありがとうございます。


 


 


 

発ガン性物質を含む危険過ぎる油!、良質な油は痩せる!

いつもご覧頂きまして


ありがとうございます


 


バストのケア中であり


 


バストを残して


ダイエットのサポートをしてます、


 


 


北海道在住の


佐々木かなえです、


 


 


 


バストを残して


ダイエットするために


 


 


脂質は


どうしたら良いのか?


 


 


答えは



  • 必要な油



 




  • 不必要な油



 


必要な脂質のみ摂る。


 



 



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↑必要な油を使ったサラダ



 



 



脂質をカットすると、



 



 



肌が乾燥し、髪がパサつき



 



月経不順、PMS(ホルモン異常)



 



筋肉を作れない、



 



体脂肪を燃やせない



 



 



そうするともちろん



バストも乾燥し



 



バストが移動しにくい



 



バストに栄養が



行き届かないです



 





 



 



 



基本は今の方法が



 



バストを残して



 



ダイエットをする人



だけではなくて



 



 



 



この方法は



誰に対しても



 



 



オススメであり、



合っていると言えるか。



 



 



(大切な方、ご主人、お子様など)



 



 



 



誰でもオススメな方法は



正しいダイエットだったり、



 



バストアップにも良い



お食事だと思います






脂肪酸は



2つに分けられます。



 



 




  • 飽和脂肪酸



(バター、牛乳、チーズ)



 




  • 不飽和脂肪酸



 


今日は”不飽和脂肪酸”を


お伝え致しますね。


 


”飽和脂肪酸”は後日お伝えいたします


 



 



 



不飽和脂肪酸



 



最終的に大きく分けて



4つに分けられます。



 



 



 




  • トランス脂肪酸




 



  • オメガ3(αーリノレン酸



 



  • オメガ6(リノール酸)



 



  • オメガ9(オレイン酸) です。




 


 


 



  • トランス脂肪酸



✖️こちら本当に危険物質です!


 食品ではないと個人的に思います。


 




 


マーガリン、


ショートニング


ファットスプレッド


 




 


自然界に存在しない化学的な油で


石油を食べているのと同じかと…


 


発ガン性も危ぶまれ、


体内消化が困難なため


体内に蓄積したら大変です!


 


 


わたしは裏の表示をいつもみます。


お菓子や菓子パンなど


危険なのでお子様にも注意が必要です!


 


 



  • オメガ9



 


オリーブ油、キャノーラ油、


ごま油、米油、なたね油など


 


 


糖やたんぱく質で


体内に合成できるため


 


あえて積極的に摂取する


必要はないが


炒め物などで使用して良い


 



  • オメガ6



 


大豆油、グレープシードオイル、


ひまわり油、コーン油など


 


 


日本人が摂りすぎの油


こちらが身体に良いと


思っている方も多いですが、


 


 


減らすべき油です。


 


揚げ物などは


酸化している油が多く


注意が必要です


 



  • オメガ3



 


亜麻仁油、えごま油、



 



青魚、ナッツ類



 



積極的に摂取すべき油、



 



抗炎症作用、



血液をサラサラにしてくれます。



 



 



不足しがちな方が多いので、



 



意識的に



摂取してください!



 





 



バストを残して



ダイエットをするためには



 



 



青魚



亜麻仁油



 



 





 





 



 



こちらがおすすめです!



 



ニンニクなど加えた



ドレッシングや、



 



ゴマと岩塩と和えて



納豆に掛けたり



 



毎日摂取しています。



 





 



 



 



 



他にもココナッツオイル



(中鎖脂肪酸)



などありますが



 





 



 



後日お伝え致しますね



 



 


 


トランス脂肪酸



 



ファットスプレッド、



ショートニング



マーガリンを避ける





 



オメガ3



 



青魚と



亜麻仁油を摂取する



 





 



 



 



一緒に頑張りましょうね



 





 



いつもご覧頂きまして



ありがとうございます



 

簡単なひと手間で、ハムとウインナーの添加物を減らす方法

 

いつもご覧頂きまして


ありがとうございます


 


 


自らもバストのケア中で


 


”バストを残してダイエット”


サポートをしています


 


北海道在住の


佐々木かなえです、


 



 


 


 


 


 


 


ダイエットにオススメな


 


 


 


ビタミンB1


 


 


糖質エネルギー


変わるのをサポートしてくれる


 


 


 


ビタミンB1の


ブログはこちらになります


 


http://bijinbust-a.com/?p=2549


詳しい食材はこちらをご覧くださいね


 


 


 


実はボンレスハムや、


生ハムにも


含まれているのですが


 


添加物が危険ですショボーン


 


 


特に危険なのが


 


亜硝酸Na→発ガン性物質(乳がんも含む)


 


リン酸塩→加工用に使われるpH調整剤


     ハムの食感を出すため


 


     大抵は尿と排泄されるが


     大量摂取は腎臓病や


     心臓病のリスクが上がります


 


コチニール色素


     ↓


    虫から採取した着色料です 


    カイガラムシを


    熱湯で煮て抽出します


 


 


    飴、アイス、オヤツ、


    有名店の


    フラペチーノにも含まれます


 


  お子様のオヤツに注意が必要ですね


 


  我が家はハチミツ100%の


  飴を常備していますハート


 


  


 


 ちなみに生ハチミツではないので


  ボロンの効果は無しです笑


 


 


 


 


もし食べる場合!


 


15秒くらい沸騰したお湯で


さっと茹でるといいですよOK


 


わたしは当初は塩分が


気になって行っていたのですが、


 


後々水溶性の亜硝酸Naや


リン酸塩など


 


特に危険な添加物が


軽減されます


 


 


ですが、出汁の出たお湯で


スープを作ったりは


しないようにして下さいね


 



 


 


発色剤不使用や


無添加のハムなどを


購入できれば良いですね


 


色味がキレイで無いので


 


お弁当には


残念なんですがね笑


 


 


 


今の世の中様々な


食品が出回っていて


 


 


当たり前に


手に取る事が


できる世の中ですが


 


 


お子さんや


大切な方のために


 



 



 


 


意識していきたい部分ですね


 



 


 


 


これからもお食事管理しながら


 


バストアップも


ダイエットも


 


 


頑張りますので


 


一緒に頑張りましょうね♡


 


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最後までお読み下さり


ありがとうございます♡


 


 


 


 


 

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