いつもご覧頂きまして
ありがとうございます、
自らバストのケア中で
”バストを残してダイエット”
サポートをしております
北海道在住の
佐々木かなえです、
臨月の時の写真が出てきました
バストアップと
ダイエットを
学ぶうちに
味方につけたら
さぞかし
良いであろうと
言うものがあります
それは
女性ホルモン
30代過ぎてから
どうしても
減少してしまいます
絶対に減少していた頃笑
臨月の時より太っています
女性ホルモンの分泌量は
一生でわずか
ティースプーン一杯程度と
言われています
ほんの微量ですが、
ものすごく大切
とっても
とっても
大切なんです
なくては
ならないものです
ですが女性ホルモンの
バランスはとても繊細で
- ストレス、疲労
- ダイエット
- インスタント食品
- 冷たいものの取りすぎ
様々な原因で
崩れてしまいがちです。
この暑い夏に
クーラーに当たり
冷たい飲み物を
たくさん飲むだけでも
バランスが崩れる
すぐに分泌量が
変わってしまいます
先ほども
ちらっと書きましたが
実は女性ホルモンの分泌量は
30代から下がり始め、
35歳くらいから
ゆっくり下降し
40過ぎると一気に
急降下してしまいます
ですからなるべく
減少を緩やかに
したいですよね
45歳を過ぎると
- たるみ、しみ
- ほうれい線
- 白髪、抜け毛
- 筋力の低下
こんな症状にも
悩まされます
以前と同じ様に
生活を送っても、
疲れやすくなったり
肩こりや倦怠感、
また体重が
増えてしまったり、
私も35過ぎてから
かなり意識する様になりました
おやつに人参笑
バストアップでも
女性ホルモンを
活性化させることは
必須なんですよ
女性ホルモンアップの
オススメカラーはピンク
バストアップの仕組みは
- 乳腺を刺激する
- 乳腺を発達させる
- バストに脂肪がつく
こんな風に
育っていくのです
- ストレス、疲労
- ダイエット
- インスタント食品
- 冷たいものの取りすぎ
高いサプリメントや
美容からの
アプローチよりを
こちらを意識して
日々の
体調管理をしながら
まずはご自身の
健康を手に入れて
”バストを残してダイエット”
頑張りましょうね。
ぜひピンクアイテムを
増やしてみては
いかがでしょうか?
”女性ホルモン”アップには
食も変える
ポイントがあります。
お食事意識しないと
バストアップも
正直ペースが遅くなります。
食事を整えると
今よりキレイになれます
これ絶対です。
女性ホルモンの減少を
少しでも
緩やかにすることが
出来れば、
バストアップにも
つながりますよ
女性ホルモンアップの
オススメカラーはピンク
- 乳腺を刺激する
- 乳腺を発達させる
- バストに脂肪がつく
あなたも一緒に
キレイの道を進みませんか?
他にもオススメのツボや
セルフケアなどなど
あるのですが、
また後日に致しますね
努力は裏切りませんよ
負のスパイラルに
陥らない様に
上手にストレス発散して
行きましょうね♡
いつもご覧いただきまして
ありがとうございます