いつもご覧頂きまして
ありがとうございます
バストのケア中であり
バストアップ➕ダイエットの
サポートをしております
北海道在住の
佐々木かなえです
こちら旭山動物園で
おなじみの旭川市キャラクター
”あさっぴー”です
昨日”糖化”について
お伝えしたのですが、
http://bijinbust-a.com/?p=2615
⇧詳しくはこちらをお読みくださいね
”糖化”とは
タンパク質と脂質が
糖と結びつくことです
一例を挙げますと
”パンケーキ”に含まれる
お砂糖が卵や牛乳が
タンパク質と
結びついて、
バターなどで
焼くことによって変形する
美味しそうな
”こんがりとした香り”が
人の身体で起こると
よくないのです
身体が老化する
嬉しい人は
誰もいませんよね
”糖化”によって
”A E G”ができます
それが全身の
タンパク質にたまって
悪影響を及ぼすのですが
その”A E G”が
溜まりやすい場所があります
それは
”コラーゲン線維”です!
実は全身のタンパク質に
たまったA E Gは、
新陳代謝によって
一緒に消えます
ですから血液や
皮膚の表面に関しまして
老化の影響が
比較的出にくく、
そこまで心配しなくても
大丈夫かなと思うのですが
皮膚の”表面”に関しましては
40〜50日で総入れ替えされると
言われております
でも新陳代謝が遅い
コラーゲン線維は、
A E Gが溜まり続けて
老化が進みやすいのです
肌の奥の真皮や
血管を作っている
コラーゲン線維、
こちらが
入れ替わるまでに
なんと14〜15年
かかると言われております
これらの場所が
”A E G”によって進むと
戻ることはなく、
肌の1番奥にある
”真皮”が悪影響を及び
”弾力性と柔軟性”の
機能が低下します。
ですからいくら
高い化粧品を使用したり
高いサプリを飲んでも、
ここがきちんと
ケアされていないと
全く意味がなく
むしろ高いお金を
かけるだけな気がします
お金をかけずに
”糖化”に意識した方が
”真皮”が守られて
結果的に
薄くてすべすべの表皮、
弾力性のある真皮になり
理想的な
お肌になれるのでは
ないかと思います
赤ちゃんのお肌の様に
お肌がキレイだと
もちろん
バストのお肌も
潤ってバストが
キレイになりますし
血液がキレイだと
バストに
栄養も行き渡ります
どの様に調理すれば
溜まりにくいのか
味付けの注意なども
お伝えいたします。
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”糖化”を防ぐ
調理法と味付けについて
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以前もお伝えしましたが
- お刺身
- しゃぶしゃぶ(茹でる)
- 低温調理
- シリコンスチーマー
例えば鶏肉の照り焼き、
醤油を加えて焼いた
お魚などは
A E Gを増やします。
でもずっとそれだけ
食べることもできません
もちろんわたしも
食べることもあります
ですから
A E Gを減らす
効果のある食品を
意識し始めました。
それはお酢、レモンです。
氷は抜いてくださいね
ドレッシングは
良質な油、塩、お酢、
レモン汁、コショウなど。
またお肉を焼く前に
マリネしたり
食べるときに
掛けたりして、
積極的に取り入れることを
オススメ致します
”A E G”が溜まりやすい場所
それは
”コラーゲン線維”です!
- お刺身
- しゃぶしゃぶ(茹でる)
- 低温調理
- シリコンスチーマー
まだまだ
お伝えして参りますので
一緒に頑張りましょうね
いつも最後まで
お読み頂きまして
ありがとうございます